2014年07月10日
食育勉強会
野球本番の夏が はじまっていますが その中でも大切なことのお知らせを
子供を育ててる時に大切なことの一つで「食」があります
親が「食」を疎かにしてしまうと 結果として子供の為にならない
栄養バランスの取れた偏りのない食事
近年でよく言われるのが
キレる子供が増えたり
発想力や表現力の低下など
よって 親が子供の為に朝 昼 夜とキチンとした食事を作ってあげる事が大切です
そんな「食」について
HBCAでも大切な事として考えて
野球をしている子供がいる親御さんでなく
子育てをしている全ての親御さんに聞いてもらいたい
そんな 食育講習会を開催します

クリックすると大きく綺麗に見れます
7月19日(土)の9時30分~11時30分
神戸市勤労会館 2階 多目的ホール
神戸市中央区雲井通5-3-1
7月19日(土)の14時30分~16時30分
姫路労働会館 2階 サークル室AB
姫路市北条1-98
講師は 上村 香久子(うえむら かくこ)氏
管理栄養士/調理師
独立行政法人日本スポーツ振興センターマルチサポート事業スタッフ
神戸学院大学客員教授/神奈川工科大学非常勤講師
ジュニアからプロまで様々な種目の選手の栄養指導を行っており
現在は独立行政法人日本スポーツ振興センターマルチサポート事業スタッフとして活動されています
是非 この機会に「食」に考えてみてください
お申込みは 氏名(フリガナ)・住所・電話番号・参加希望会場をご記入の上
申込用メールアドレスまでメールをお送りください
複数でお申込みの場合は参加者全員分をご記入ください
後日 受付確認メールをお送りします
参加費 1,500円/お一人様
参加申込用メールアドレス hbca@gravis-j.com
少年野球チームなどで 数名が代表して講習を受けて
チーム内で再度勉強するなどしてもいいと思います

子供を育ててる時に大切なことの一つで「食」があります
親が「食」を疎かにしてしまうと 結果として子供の為にならない
栄養バランスの取れた偏りのない食事
近年でよく言われるのが
キレる子供が増えたり
発想力や表現力の低下など
よって 親が子供の為に朝 昼 夜とキチンとした食事を作ってあげる事が大切です
そんな「食」について
HBCAでも大切な事として考えて
野球をしている子供がいる親御さんでなく
子育てをしている全ての親御さんに聞いてもらいたい
そんな 食育講習会を開催します

クリックすると大きく綺麗に見れます
7月19日(土)の9時30分~11時30分
神戸市勤労会館 2階 多目的ホール
神戸市中央区雲井通5-3-1
7月19日(土)の14時30分~16時30分
姫路労働会館 2階 サークル室AB
姫路市北条1-98
講師は 上村 香久子(うえむら かくこ)氏
管理栄養士/調理師
独立行政法人日本スポーツ振興センターマルチサポート事業スタッフ
神戸学院大学客員教授/神奈川工科大学非常勤講師
ジュニアからプロまで様々な種目の選手の栄養指導を行っており
現在は独立行政法人日本スポーツ振興センターマルチサポート事業スタッフとして活動されています
是非 この機会に「食」に考えてみてください
お申込みは 氏名(フリガナ)・住所・電話番号・参加希望会場をご記入の上
申込用メールアドレスまでメールをお送りください
複数でお申込みの場合は参加者全員分をご記入ください
後日 受付確認メールをお送りします
参加費 1,500円/お一人様
参加申込用メールアドレス hbca@gravis-j.com
少年野球チームなどで 数名が代表して講習を受けて
チーム内で再度勉強するなどしてもいいと思います

2013年03月20日
いよいよ本日、準決勝と決勝
やっと ブログを更新することができる・・・
第30回全日本少年軟式野球 兼 第37回近畿少年野球
予選の神戸大会の3月10日の四回戦4試合が雨の為に16日(日)に順延され
この日は 順延された4試合のみだった
四回戦 3月16日(土)の試合結果
【あじさいG】
鷹匠 vs. 玉津 2-2特別延長の末 鷹匠の勝ち
西代 vs. 白川台 6-3で西代の勝ち
伊川谷 vs. 垂水 8-2で伊川谷の勝ち
住吉 vs. 横尾 0-0特別延長の末 住吉の勝ち
これで8強が出揃い
太山寺 鷹匠 須佐野 西代 小部 北神戸 伊川谷 住吉の各中学
準々決勝 17日(日)
【あじさいG】 2011年に長男も神戸市少年野球リーグの全市大会で試合をしたグランド
須佐野 000 000 0 | 0
西 代 000 001 X | 1
鷹 匠 000 000 0 | 0
太山寺 001 010 X | 2
北神戸 000 000 0 | 0
小 部 001 000 X | 1
伊川谷 000 000 0 | 0
住 吉 000 000 1 | 1
どの試合もロースコアーの結果だけみると
終始引き締まった試合だったに違いない
上位に勝ち残るチーム同士の試合は 得点する事が難しい
軟式野球は ボールが飛ばないことから得点し難いと言われているのも
試合結果だけ見ていてもわかる
これでベスト4が出揃った
西代 太山寺 小部 住吉の各中学
いよいよ 今日 大原中学グランドで準決勝2試合と決勝が行われる
【大原G】
準決勝
太山寺 vs. 西代
小部 vs. 住吉
決勝
【太山寺 vs. 西代】 vs. 【小部 vs. 住吉】
しかし ちょっと雨が心配・・・
ベストコンディションで試合をさせてあげたい・・・
第30回全日本少年軟式野球 兼 第37回近畿少年野球
予選の神戸大会の3月10日の四回戦4試合が雨の為に16日(日)に順延され
この日は 順延された4試合のみだった
四回戦 3月16日(土)の試合結果
【あじさいG】
鷹匠 vs. 玉津 2-2特別延長の末 鷹匠の勝ち
西代 vs. 白川台 6-3で西代の勝ち
伊川谷 vs. 垂水 8-2で伊川谷の勝ち
住吉 vs. 横尾 0-0特別延長の末 住吉の勝ち
これで8強が出揃い
太山寺 鷹匠 須佐野 西代 小部 北神戸 伊川谷 住吉の各中学
準々決勝 17日(日)
【あじさいG】 2011年に長男も神戸市少年野球リーグの全市大会で試合をしたグランド
須佐野 000 000 0 | 0
西 代 000 001 X | 1
鷹 匠 000 000 0 | 0
太山寺 001 010 X | 2
北神戸 000 000 0 | 0
小 部 001 000 X | 1
伊川谷 000 000 0 | 0
住 吉 000 000 1 | 1
どの試合もロースコアーの結果だけみると
終始引き締まった試合だったに違いない
上位に勝ち残るチーム同士の試合は 得点する事が難しい
軟式野球は ボールが飛ばないことから得点し難いと言われているのも
試合結果だけ見ていてもわかる
これでベスト4が出揃った
西代 太山寺 小部 住吉の各中学
いよいよ 今日 大原中学グランドで準決勝2試合と決勝が行われる
【大原G】
準決勝
太山寺 vs. 西代
小部 vs. 住吉
決勝
【太山寺 vs. 西代】 vs. 【小部 vs. 住吉】
しかし ちょっと雨が心配・・・
ベストコンディションで試合をさせてあげたい・・・
2012年12月25日
少年野球おさめ
昨日までの連休は 寒い中でもやっぱり野球
初日は 長男と二人で公園
二日目は 小学校のグランドで練習
そして 三日目は卒団した子ども達を連れて
神戸市西区の神戸西リトルシニア主催の第四回近郊少年野球交流戦へ参加

6チームが集って 朝一番から交流試合
第一試合 東須磨少年野球部 vs. 港島少年団野球部
第二試合 横尾スカイウェーブ vs. 宮本少年団野球部
第三試合 若草少年野球部 vs. 小束山少年団野球部
第四試合は 各チームから数名ずつ監督推薦の子ども達が集ってのオールスター戦
東須磨・港島・宮本選抜 vs. 若草・小束山選抜
卒団した子ども達にとっては 他のチームの子ども達と交流が出来た
中学で硬式野球に所属している先輩達を見れた
保護者の方々も中学の硬式チームを知ることができた
そんな 様々な良い機会になったと思う
さて 試合は3対0で若草に負けてしまいましたが
小束山らしい試合だった
はじめは寒さからなのか?
動きが鈍く 失策からの失点を積み重ねてしまい・・・
攻撃の方も 若草のエースを打ち崩すことが出来ず・・・
しかし 回が進むにつれて 良いプレーも幾つかあった

応援も回を重ねる度に 声も大きくなっていったし
ほんとに 最後までこの子達らしい試合だった
おまけに
この交流大会を通じて チームに『神戸西チーム賞』も頂き
最後に小束山の子ども達には 良い思い出が出来た
他の試合と各賞は 神戸西リトルシニアの掲示板で → コチラ
また 若草さんは ここ数年交流をさせて頂いていたチーム
監督さん 良く話しをさせて頂くコーチもいて
試合前に最後の最後の試合で一緒になるのは 何かの縁ですよね!
ほんとですよね 楽しんで試合をしましょう!と
選抜チームでは 一緒に笑い楽しんでプレーし
選抜チームとして出場できなかった子ども達は 一緒にランニングしたりしていた
そんな子ども達の姿を見ていると 長男の時にもこんな交流をさせてあげれば良かった・・・
と 思ったし
少年野球に携わる者として やっぱり試合の勝負だけでなく
様々な経験を積ませてあげることの大切さを 改めて感じた日でした
また 来年も子ども達と一緒にどんな経験が積めるのか?
初日は 長男と二人で公園
二日目は 小学校のグランドで練習
そして 三日目は卒団した子ども達を連れて
神戸市西区の神戸西リトルシニア主催の第四回近郊少年野球交流戦へ参加


6チームが集って 朝一番から交流試合
第一試合 東須磨少年野球部 vs. 港島少年団野球部
第二試合 横尾スカイウェーブ vs. 宮本少年団野球部
第三試合 若草少年野球部 vs. 小束山少年団野球部
第四試合は 各チームから数名ずつ監督推薦の子ども達が集ってのオールスター戦

東須磨・港島・宮本選抜 vs. 若草・小束山選抜
卒団した子ども達にとっては 他のチームの子ども達と交流が出来た
中学で硬式野球に所属している先輩達を見れた
保護者の方々も中学の硬式チームを知ることができた
そんな 様々な良い機会になったと思う
さて 試合は3対0で若草に負けてしまいましたが
小束山らしい試合だった

はじめは寒さからなのか?
動きが鈍く 失策からの失点を積み重ねてしまい・・・
攻撃の方も 若草のエースを打ち崩すことが出来ず・・・
しかし 回が進むにつれて 良いプレーも幾つかあった

応援も回を重ねる度に 声も大きくなっていったし
ほんとに 最後までこの子達らしい試合だった

おまけに
この交流大会を通じて チームに『神戸西チーム賞』も頂き
最後に小束山の子ども達には 良い思い出が出来た
他の試合と各賞は 神戸西リトルシニアの掲示板で → コチラ
また 若草さんは ここ数年交流をさせて頂いていたチーム
監督さん 良く話しをさせて頂くコーチもいて
試合前に最後の最後の試合で一緒になるのは 何かの縁ですよね!
ほんとですよね 楽しんで試合をしましょう!と
選抜チームでは 一緒に笑い楽しんでプレーし
選抜チームとして出場できなかった子ども達は 一緒にランニングしたりしていた
そんな子ども達の姿を見ていると 長男の時にもこんな交流をさせてあげれば良かった・・・
と 思ったし
少年野球に携わる者として やっぱり試合の勝負だけでなく
様々な経験を積ませてあげることの大切さを 改めて感じた日でした
また 来年も子ども達と一緒にどんな経験が積めるのか?
2012年12月19日
ベンチの外から
卒団式が終わり 1週間後
もう一度 みんながユニフォームを着て揃った
お父さん達が子ども達にちょっとした経験をさせてあげるために
数チームが集るちょっとした大会へ
10分程度の開会式
その後直ぐに試合
相手チームは 神戸市内のチームでなく三木市のチームで くるみビックス
去年 三木まで行って練習試合をさせて頂いたチームで
全く知らないチームでなかったが・・・それは ともパパだけ
子ども達や保護者の方々は全く知らない
試合前にくるみビックスの指導者の皆さんのところへご挨拶へ行ったときに・・・
去年の監督さんとお会いできると楽しみにしていたのですが
このチームでは監督をされていないみたいで残念
さて 試合の方は・・・
一回表にエラーから1番打者に出塁を許すと・・・
エラーばかりで本塁まで
一回裏 1番がセンターオーバーの二塁打で出塁しると
2番がサード側へ絶妙な 絶妙なセーフティで無死一三塁
直ぐに盗塁し 無死二三塁の同点 更に逆転のチャンスに・・・
3番 4番 5番が凡退
守備でも セカンドがセンターへ抜ける!と思う打球に横っ飛びでキャッチ
や 三塁への盗塁を3つ程刺した送球など 良いプレーも出たが・・・
やはり エラーで走者を出しタイムリーなどの悪い流れを断ち切ることができなかった・・・
結局 4対1で一回戦敗戦となってしまった

あそこで一本!という場面が何度かあったが
それよりも 失点の仕方が悪かった 得点となったランナーは失策で出したのが2点
その失策がなければ 追加の2点にもつながっていなかった・・・
集中もできていなかった部分も・・・
相手の選手が 汚れたボールをタイムを掛けずにベンチ側へ転がした・・・
ランナーだけでなく 全員の子ども達が動かなかった・・・
その様な事も注意をしていれば 進塁もできたはず・・・
負けた試合だったけれども
今までの試合で無かったことが
幾つか起こった試合でもあったので
子ども達も勉強できて良い経験になったと思う

今までと違った場所から 立場から観戦した試合だったので
子ども達の最後の挨拶も向かい合って・・・
この一年 お疲れさん
もう一度 みんながユニフォームを着て揃った
お父さん達が子ども達にちょっとした経験をさせてあげるために
数チームが集るちょっとした大会へ
10分程度の開会式
その後直ぐに試合

相手チームは 神戸市内のチームでなく三木市のチームで くるみビックス
去年 三木まで行って練習試合をさせて頂いたチームで
全く知らないチームでなかったが・・・それは ともパパだけ

子ども達や保護者の方々は全く知らない
試合前にくるみビックスの指導者の皆さんのところへご挨拶へ行ったときに・・・
去年の監督さんとお会いできると楽しみにしていたのですが
このチームでは監督をされていないみたいで残念

さて 試合の方は・・・
一回表にエラーから1番打者に出塁を許すと・・・
エラーばかりで本塁まで

一回裏 1番がセンターオーバーの二塁打で出塁しると

2番がサード側へ絶妙な 絶妙なセーフティで無死一三塁

直ぐに盗塁し 無死二三塁の同点 更に逆転のチャンスに・・・
3番 4番 5番が凡退

守備でも セカンドがセンターへ抜ける!と思う打球に横っ飛びでキャッチ

や 三塁への盗塁を3つ程刺した送球など 良いプレーも出たが・・・
やはり エラーで走者を出しタイムリーなどの悪い流れを断ち切ることができなかった・・・
結局 4対1で一回戦敗戦となってしまった

あそこで一本!という場面が何度かあったが
それよりも 失点の仕方が悪かった 得点となったランナーは失策で出したのが2点
その失策がなければ 追加の2点にもつながっていなかった・・・
集中もできていなかった部分も・・・
相手の選手が 汚れたボールをタイムを掛けずにベンチ側へ転がした・・・
ランナーだけでなく 全員の子ども達が動かなかった・・・
その様な事も注意をしていれば 進塁もできたはず・・・
負けた試合だったけれども
今までの試合で無かったことが
幾つか起こった試合でもあったので
子ども達も勉強できて良い経験になったと思う
今までと違った場所から 立場から観戦した試合だったので
子ども達の最後の挨拶も向かい合って・・・
この一年 お疲れさん

2012年12月13日
卒団
12月9日の日曜日
約一年間 一緒に野球をしてきた子ども達が卒団
毎年 卒団には6年生vs.5年生のサヨナラ試合
卒団式
保護者vs.子ども
みんなで楽しく食事など
の流れ
サヨナラ試合

気持ち的には 笑顔での積極的なプレーをしてほしい
結果 完封での勝利 二桁得点で圧勝
さて 試合は 4年生や3年生 6~3年生の保護者の方々
全ての指導者が観戦しているので かなり緊張している感じが

監督からも激が飛びます
結果は 10対1での6年生としての貫禄勝ち

毎回得点は出来なかったし 完封では勝てなかったが
しっかりと先輩としてもプレーが出来たと思います
最後に今まで応援してくれた保護者の方々へ

そのまま卒団式へ
一人ひとりコーチに呼ばれた子どもがダイヤモンドを駆け抜けて
マウンド付近に整列して行く
監督からの最後の言葉
その流れで コーチ陣一人ひとりからの言葉
ともパパもマイクを握った瞬間・・・
やはり 様々な想いが・・・
何度か言葉を詰まらせてしまいましたが・・・
昨年の号泣からすると ちょっと進歩?
子ども達にはもっともっといろんな経験をさせてあげたかった
そして もっともっと成長して欲しかった
成長することほど 楽しいことはない
これからも成長し続けて グランドに遊びに来てほしい
そして 後輩達と野球を楽しんでほしい

卒団式の最中 雪がチラついていて
寒かったけども 雰囲気も良かった
この学年は 人数も9名からスタートし
9名以下になり 最終的に12名まで増えた
成績的にも 準優勝が一回だけでしたが
12名の強いつながりがあったチームだと思う
これから先もいろんな事にチャレンジし頑張っていって欲しい

卒団記念に頂いた 花束 名前を入れてくれた記念タオル 寄せ書きの色紙・・・
寄せ書きには 何故か・・・「厳しく」という言葉が多い気が
でも 「ノックが楽しかった」という言葉も多いほうかな

卒団式後 みんなでボーリング大会
そして 夕方から夜遅くまで宴会
この一年間 楽しい時間を過ごさせていただきました
子ども達 保護者の方々 指導者仲間 本当にありがとう
久しぶりに長男の卒団のときの記事を見て・・・
やっぱり 今回卒団した子ども達へのメッセージをして・・・
SEAMO ~continue~
約一年間 一緒に野球をしてきた子ども達が卒団

毎年 卒団には6年生vs.5年生のサヨナラ試合
卒団式
保護者vs.子ども
みんなで楽しく食事など
の流れ
サヨナラ試合


気持ち的には 笑顔での積極的なプレーをしてほしい

結果 完封での勝利 二桁得点で圧勝

さて 試合は 4年生や3年生 6~3年生の保護者の方々
全ての指導者が観戦しているので かなり緊張している感じが

監督からも激が飛びます

結果は 10対1での6年生としての貫禄勝ち

毎回得点は出来なかったし 完封では勝てなかったが

しっかりと先輩としてもプレーが出来たと思います

最後に今まで応援してくれた保護者の方々へ
そのまま卒団式へ
一人ひとりコーチに呼ばれた子どもがダイヤモンドを駆け抜けて

マウンド付近に整列して行く
監督からの最後の言葉
その流れで コーチ陣一人ひとりからの言葉
ともパパもマイクを握った瞬間・・・
やはり 様々な想いが・・・
何度か言葉を詰まらせてしまいましたが・・・

昨年の号泣からすると ちょっと進歩?
子ども達にはもっともっといろんな経験をさせてあげたかった
そして もっともっと成長して欲しかった
成長することほど 楽しいことはない
これからも成長し続けて グランドに遊びに来てほしい
そして 後輩達と野球を楽しんでほしい
卒団式の最中 雪がチラついていて

寒かったけども 雰囲気も良かった

この学年は 人数も9名からスタートし
9名以下になり 最終的に12名まで増えた
成績的にも 準優勝が一回だけでしたが
12名の強いつながりがあったチームだと思う
これから先もいろんな事にチャレンジし頑張っていって欲しい
卒団記念に頂いた 花束 名前を入れてくれた記念タオル 寄せ書きの色紙・・・
寄せ書きには 何故か・・・「厳しく」という言葉が多い気が

でも 「ノックが楽しかった」という言葉も多いほうかな


卒団式後 みんなでボーリング大会
そして 夕方から夜遅くまで宴会
この一年間 楽しい時間を過ごさせていただきました
子ども達 保護者の方々 指導者仲間 本当にありがとう

久しぶりに長男の卒団のときの記事を見て・・・
やっぱり 今回卒団した子ども達へのメッセージをして・・・
SEAMO ~continue~
2012年12月04日
最後のホームグランドでの試合
12月に入り今週末いよいよ卒団式
その前にホームグランドでする最後の試合が先週末にあった
指導者は 土曜日ということもありともパパを含め2名
しかし 中学3年生が3人も来てくれて
部活の練習が無かった長男を含めて 4人がお手伝い
その中学生4人が 全て審判をしてくれて
試合開始
相手は 一番近くの多聞東
中学にあがれば 多くの子供が同じ中学へ通うことになる子ども達
さて 試合は・・・
先発投手が何かピリッとしない・・・
崩れるのでなく・・・
でも 球が走ってない感じ・・・
ベンチから「どうした?」と声をかけるが
「大丈夫です」の返事
初回に先制点を奪われるが 最小失点で切り抜ける
2回も初回と同じ感じ・・・
またベンチから「違和感があるんか?」と声をかけるが
また「大丈夫です」の返事
初回同様に大きく崩れることなく1失点
ベンチに戻ってきて
もう一度「どうした?肩か肘が痛いのか?」
「少し肘が痛いです」の返事
先発投手とショートで守備の要で三番打者
しかし 肘が痛いのであれば 試合に出す訳にはいかない
「ベンチでゆっくりしておけ交代な」
一打席目にセンター前ヒットを打っていたが 直ぐの2打席目で代打
少年野球の指導者として 子どもの身体 特に肘と肩には気を配る
野球が好きな子どもに ボールを握るな 投げるな といったことが一番可哀想なんで
少しでも痛みがあれば 先の事を考えて起用しない
で 他の子ども達には
「このグランドでする最後の試合 勝ちたいなら気合を入れろ
思いっきりバットを振ってこい!
今日は バントの様なサインは出したくないから」
と 喝を入れる
2回を終了し 0対2でリードを許す
3回にすぐさまチャンス
無死二三塁 ここで打席にはキャプテン
悩んだが・・・初球スクイズのサイン
外の高め!
・・・
三塁側へファール
続く2球目も 同じくスクイズのサイン
真ん中高め!
・・・
見事に投手と三塁手の間に
一点を還す
打者も一塁セーフ
その後 スクイズを決めたキャプテンも生還し一気に逆転

バントのサインを出さないつもりが スクイズさせてしまった
要の子どもがベンチに下がって直ぐの攻撃で流れを掴みたかったのが正直なところ・・・
そして 最後の試合だけに勝ちたかった気持ちも正直なところ・・・
急遽 マウンドにあがったのは 初登板の子ども
淡々と投球し ランナーを一人出しても全く同様せずに後続をピシャリ
ベンチへ戻って来て 「ナイスピッチ まだ投げたい?」と聞くと
「はい」との返事だったので もう一回マウンドへ
3回と4回を無失点に抑えてくれた
そして 5回の攻撃で2点を追加し5対2と3点のリード
残り5回と6回を 三番手としてマウンドへ上がったキャプテンがピッシャリと抑え
最後のホームグランドの試合を5対2の逆転で勝利
監督に代わって指揮をとった
ともパパ的には 勝ててホッとした
試合後は お手伝いしてくれた中学生達と一緒に楽しく野球
ともパパ vs. 中学生の対決も
少年野球の16mでの勝負
中学生相手に本気で投球
しかし 何打席が立つと・・・やっぱりヒットを打たれてしまった
もう 歳だな~
さて 日曜日には 第2回 栗山巧杯少年野球大会決勝
見事に小束山B2チームが優勝
そして 4チームで企画した交流大会
玉津第一 vs. 神戸福田の一戦は 10対0で玉津第一が勝利したみたい
これで 交流大会は3勝で玉津第一の一位が確定 おめでとうございます
3勝 : 玉津第一
1勝1敗 : 神戸福田
1敗 : 小部
2敗 : 小束山
残り試合は
小部 vs. 神戸福田
小部 vs. 小束山
まだまだ 他力本願的な部分もありますが
2位へ3位へ行く可能性もあるので 最後まで頑張ろう
その前にホームグランドでする最後の試合が先週末にあった
指導者は 土曜日ということもありともパパを含め2名

しかし 中学3年生が3人も来てくれて
部活の練習が無かった長男を含めて 4人がお手伝い

その中学生4人が 全て審判をしてくれて
試合開始

相手は 一番近くの多聞東
中学にあがれば 多くの子供が同じ中学へ通うことになる子ども達
さて 試合は・・・
先発投手が何かピリッとしない・・・
崩れるのでなく・・・
でも 球が走ってない感じ・・・
ベンチから「どうした?」と声をかけるが
「大丈夫です」の返事
初回に先制点を奪われるが 最小失点で切り抜ける
2回も初回と同じ感じ・・・
またベンチから「違和感があるんか?」と声をかけるが
また「大丈夫です」の返事
初回同様に大きく崩れることなく1失点
ベンチに戻ってきて
もう一度「どうした?肩か肘が痛いのか?」
「少し肘が痛いです」の返事
先発投手とショートで守備の要で三番打者
しかし 肘が痛いのであれば 試合に出す訳にはいかない
「ベンチでゆっくりしておけ交代な」
一打席目にセンター前ヒットを打っていたが 直ぐの2打席目で代打

少年野球の指導者として 子どもの身体 特に肘と肩には気を配る
野球が好きな子どもに ボールを握るな 投げるな といったことが一番可哀想なんで
少しでも痛みがあれば 先の事を考えて起用しない
で 他の子ども達には
「このグランドでする最後の試合 勝ちたいなら気合を入れろ
思いっきりバットを振ってこい!
今日は バントの様なサインは出したくないから」
と 喝を入れる

2回を終了し 0対2でリードを許す
3回にすぐさまチャンス

無死二三塁 ここで打席にはキャプテン
悩んだが・・・初球スクイズのサイン

外の高め!
・・・
三塁側へファール

続く2球目も 同じくスクイズのサイン

真ん中高め!
・・・
見事に投手と三塁手の間に

一点を還す

打者も一塁セーフ

その後 スクイズを決めたキャプテンも生還し一気に逆転


バントのサインを出さないつもりが スクイズさせてしまった

要の子どもがベンチに下がって直ぐの攻撃で流れを掴みたかったのが正直なところ・・・
そして 最後の試合だけに勝ちたかった気持ちも正直なところ・・・
急遽 マウンドにあがったのは 初登板の子ども
淡々と投球し ランナーを一人出しても全く同様せずに後続をピシャリ

ベンチへ戻って来て 「ナイスピッチ まだ投げたい?」と聞くと
「はい」との返事だったので もう一回マウンドへ
3回と4回を無失点に抑えてくれた

そして 5回の攻撃で2点を追加し5対2と3点のリード
残り5回と6回を 三番手としてマウンドへ上がったキャプテンがピッシャリと抑え
最後のホームグランドの試合を5対2の逆転で勝利

監督に代わって指揮をとった
ともパパ的には 勝ててホッとした

試合後は お手伝いしてくれた中学生達と一緒に楽しく野球
ともパパ vs. 中学生の対決も

少年野球の16mでの勝負
中学生相手に本気で投球

しかし 何打席が立つと・・・やっぱりヒットを打たれてしまった

もう 歳だな~

さて 日曜日には 第2回 栗山巧杯少年野球大会決勝
見事に小束山B2チームが優勝

そして 4チームで企画した交流大会
玉津第一 vs. 神戸福田の一戦は 10対0で玉津第一が勝利したみたい

これで 交流大会は3勝で玉津第一の一位が確定 おめでとうございます

3勝 : 玉津第一
1勝1敗 : 神戸福田
1敗 : 小部
2敗 : 小束山
残り試合は
小部 vs. 神戸福田
小部 vs. 小束山
まだまだ 他力本願的な部分もありますが
2位へ3位へ行く可能性もあるので 最後まで頑張ろう

2012年11月30日
交流戦 2試合目
先週末 飲んでばかりいたともパパですが
少年野球は関係なく試合と練習
ともパパは バタバタとして参加できたのは 日曜日だけ・・・
その日曜日もツインズが一緒だったので 何も動けず
さて 北区の小部 西区の玉津第一 垂水区の神戸福田(所属は須磨)で
進めていました交流試合の企画
先月からの週末だけが雨の天候にたたられて
11月24日に予定していた明石第一球場はキャンセル
しかし 各チームで話し合って スケジュールを合わせながら最後まで試合をしよう
で 先週末に交流戦2試合目を行えました

vs.玉津第一
試合内容は 観にいけていないので分からないですが・・・
3対0での敗戦
これで交流大会の優勝は完全に無くなった
って 他力本願の部分が多かったのですが
ここまでの交流大会の結果
2勝 : 玉津第一
1勝 : 神戸福田
1敗 : 小部
2敗 : 小束山
そして 明日の午後に 玉津第一 vs. 神戸福田
玉津第一の全勝なるか?
神戸福田が最終の小部戦まで・・・楽しみです
また 先週末には 垂水地区の秋季大会も全ての日程が終了
ベスト4に駒を進めたのが 本多聞 霞ヶ丘 名谷 高丸
本多聞 vs. 霞ヶ丘は 5対0で霞ヶ丘の勝利
名谷 vs. 高丸は 4対4で抽選の結果 高丸の勝利
名谷と高丸は 連続で抽選という試合
⇒ コチラの記事に書いてます
はじめに個人的に予想した通りの楽しいヤグラ
各チームに拍手ですね
そして決勝 霞ヶ丘 vs. 高丸 6対2で高丸が優勝

昨年と今年 高丸は強いチームを育ててくる
まずは 垂水区内では負けない小束山のチームを育てないと
ちなみに 小束山のBチームは人数が多くでB1チームとB2チームがある
B2チームは 秋季大会で決勝で霞ヶ丘に敗れて準優勝
そして 第2回 栗山巧杯少年野球大会も決勝まで駒を進めている
頑張って欲しい

6年生も来週の9日が卒団式
あと明日と明後日を残すのみ
ひょっとすると8日も出来るかも?
残し少ないのはかわらない
最後まで 厳しく 楽しく 野球をしよう
少年野球は関係なく試合と練習
ともパパは バタバタとして参加できたのは 日曜日だけ・・・
その日曜日もツインズが一緒だったので 何も動けず

さて 北区の小部 西区の玉津第一 垂水区の神戸福田(所属は須磨)で
進めていました交流試合の企画
先月からの週末だけが雨の天候にたたられて
11月24日に予定していた明石第一球場はキャンセル

しかし 各チームで話し合って スケジュールを合わせながら最後まで試合をしよう

で 先週末に交流戦2試合目を行えました


vs.玉津第一
試合内容は 観にいけていないので分からないですが・・・
3対0での敗戦

これで交流大会の優勝は完全に無くなった

って 他力本願の部分が多かったのですが

ここまでの交流大会の結果
2勝 : 玉津第一
1勝 : 神戸福田
1敗 : 小部
2敗 : 小束山
そして 明日の午後に 玉津第一 vs. 神戸福田
玉津第一の全勝なるか?
神戸福田が最終の小部戦まで・・・楽しみです

また 先週末には 垂水地区の秋季大会も全ての日程が終了
ベスト4に駒を進めたのが 本多聞 霞ヶ丘 名谷 高丸
本多聞 vs. 霞ヶ丘は 5対0で霞ヶ丘の勝利

名谷 vs. 高丸は 4対4で抽選の結果 高丸の勝利

名谷と高丸は 連続で抽選という試合

⇒ コチラの記事に書いてます

はじめに個人的に予想した通りの楽しいヤグラ
各チームに拍手ですね

そして決勝 霞ヶ丘 vs. 高丸 6対2で高丸が優勝


昨年と今年 高丸は強いチームを育ててくる

まずは 垂水区内では負けない小束山のチームを育てないと

ちなみに 小束山のBチームは人数が多くでB1チームとB2チームがある
B2チームは 秋季大会で決勝で霞ヶ丘に敗れて準優勝

そして 第2回 栗山巧杯少年野球大会も決勝まで駒を進めている

頑張って欲しい


6年生も来週の9日が卒団式
あと明日と明後日を残すのみ
ひょっとすると8日も出来るかも?
残し少ないのはかわらない
最後まで 厳しく 楽しく 野球をしよう

2012年11月24日
高砂の曽根で野球談議
昨晩 仕事を終えて高砂市曽根町へ 



14日に続き 今回は少年野球に携わっている指導者の方々の集まりへ
なんと 今回はともパパを含めて20名が集って 野球談議

ビックリするほど 野球の話しかしない(笑)
そして、昨日は祝日だったので、ほとんどがジャージで参加(笑)
やっぱりこんな感じが一番いい


今回のメンバーは
幹事をされた松陽校区少年野球協会のOさん
曽根青龍野球部のK代表とN監督
岩岡サニーズのU監督とHさん
大久保ドジャーズのI監督
広畑コンドルズのK監督とKさん
白浜イーグルスのF監督とIさん
網干西ガッツバファローズのEさん
松陽中学校野球部とオール曽根野球部専属トレーナーのYさん
しらさぎファイターズのN総監督とNさん
小部東アローズのTさんとO監督
高倉台少年野球部のY監督とK監督とTさん
そして ともパパ
ホントに皆さん野球が好きで 子供が好きで 熱い方ばかりで圧倒されてしまった
集った場所は 山陽電車 曽根駅前から直ぐのお店
ブーニースター (boonie star)
高砂市曽根町2505-1
079-439-5061
曽根駅前から徒歩10秒
今回も野球談議に夢中で料理は一切写真撮ってません
一枚だけ・・・
みんなよりも早くお店に着いたので・・・

先にはじめてしまいました
みんなが集ってはじまるまでに2杯
また こんな感じの会には 参加したい




14日に続き 今回は少年野球に携わっている指導者の方々の集まりへ
なんと 今回はともパパを含めて20名が集って 野球談議


ビックリするほど 野球の話しかしない(笑)
そして、昨日は祝日だったので、ほとんどがジャージで参加(笑)
やっぱりこんな感じが一番いい


今回のメンバーは
幹事をされた松陽校区少年野球協会のOさん
曽根青龍野球部のK代表とN監督
岩岡サニーズのU監督とHさん
大久保ドジャーズのI監督
広畑コンドルズのK監督とKさん
白浜イーグルスのF監督とIさん
網干西ガッツバファローズのEさん
松陽中学校野球部とオール曽根野球部専属トレーナーのYさん
しらさぎファイターズのN総監督とNさん
小部東アローズのTさんとO監督
高倉台少年野球部のY監督とK監督とTさん
そして ともパパ

ホントに皆さん野球が好きで 子供が好きで 熱い方ばかりで圧倒されてしまった

集った場所は 山陽電車 曽根駅前から直ぐのお店
ブーニースター (boonie star)
高砂市曽根町2505-1

曽根駅前から徒歩10秒
今回も野球談議に夢中で料理は一切写真撮ってません

一枚だけ・・・
みんなよりも早くお店に着いたので・・・
先にはじめてしまいました

みんなが集ってはじまるまでに2杯

また こんな感じの会には 参加したい

2012年11月19日
秋季大会が終わった。
昨日 雨で延び延びになっていた垂水地区の秋季大会
ようやく日曜日に試合をすることが出来た
しかし 垂水地区の大会は常に垂水スポーツガーデンの多目的グランドで
全ての試合を行っているが
雨で順延が続き 会場が小束山小学校のグランド
なんとなく 公式戦の雰囲気がない・・・
子ども達も指導者と一緒にグランドの設営したりして・・・
普段の練習試合の様な感覚になっているような気が・・・
秋季大会2回戦 本多聞戦
初回から流れを掴む一球の違いが出た
まずは表 二死三塁で4番打者
投手は一球一球力一杯の球で 三振
そして裏 二死二塁で4番打者
投手は力のこもった球でツーストライクからの3球目
真ん中少し高めを センターオーバーのタイムリーツーベース
その他にも 四球で盗塁後 一死二塁で ピッチャーゴロ・・・
二塁走者 三塁へタッチアウト
四球で無死一塁 送りバント 投手が一塁へ送球 アウト
で 一塁走者が三塁へ狙う
一塁から三塁へ送球 しかし フワ~とした送球・・・
タイミングが完全にアウトが セーフに
外野の前にフラ~と上がったフライ・・・
深追いしたセカンド 声も出さずに譲ったライト・・・落球
一死三塁 三塁走者が初球をサインミスで飛び出しタッチアウト
無死一二塁 ボテボテのゴロが投手の前に・・・
投手は捕球時につまずき転倒・・・オールセーフの瞬間
二塁走者が本塁へ突っ込んできた~ 投手は膝を付いたまま本塁へ送球
しかし 悪送球で1点
ヒットで無死一塁 ヒットエンドランで ジャストミートした打球は・・・
投手の真正面で ダブルプレー
などなど 小束山だけのプレーでなく 本多聞のプレーも・・・
この試合は 一球一球の大切さ 流れがアッチ行き コッチ行き またアッチ行き・・・
と 本当に最後まで分からなかった試合
では どこで違いが出たのか?
流れを何が何でも掴みに行こうとする 強い気持ちを持った子どもの人数だったと思う
2番手でマウンドにあがった子どもは
気持ちのこもった投球で素晴らしいピッチングで 2回をほぼパーフェクト
その気持ちを持った子どもが小束山には この試合で一人か二人しかいなかった
公式戦最後の打席を見逃し三振・・・
結果 1対4での敗戦
前の公式戦では決勝まで進んで準優勝
優勝を目指した最後の公式戦を敗退しても 涙がない試合
子ども達の野球で この様な終わり方をして欲しくなかった
最後の公式戦は 勝っても負けても 涙で終わって欲しかった
うれし涙でも 悔し涙でも 涙が出るほど一生懸命の野球をして欲しかった
最終回 二死二三塁一打で1点若しくは2点差

初球を振って三遊間 ショートがファンブルしたが一塁へ送球・・・アウト
最後のプレーも紙一重 最後まで流れを掴むことができなかった
まだまだ野球を始めたばかり
これから先 野球 その他何かに打ち込むことがあると思う
常に強い気持ちを持って チャンスを掴みに行く 勝利を掴み取ろうとする
そんなプレーをして欲しい
卒団式まであと3週間
それまで みんなが集れる数は6回か7回
出来る限り試合を組んであげたい
ようやく日曜日に試合をすることが出来た

しかし 垂水地区の大会は常に垂水スポーツガーデンの多目的グランドで
全ての試合を行っているが
雨で順延が続き 会場が小束山小学校のグランド

なんとなく 公式戦の雰囲気がない・・・
子ども達も指導者と一緒にグランドの設営したりして・・・
普段の練習試合の様な感覚になっているような気が・・・
秋季大会2回戦 本多聞戦
初回から流れを掴む一球の違いが出た

まずは表 二死三塁で4番打者
投手は一球一球力一杯の球で 三振

そして裏 二死二塁で4番打者
投手は力のこもった球でツーストライクからの3球目

真ん中少し高めを センターオーバーのタイムリーツーベース

その他にも 四球で盗塁後 一死二塁で ピッチャーゴロ・・・
二塁走者 三塁へタッチアウト

四球で無死一塁 送りバント 投手が一塁へ送球 アウト

で 一塁走者が三塁へ狙う

一塁から三塁へ送球 しかし フワ~とした送球・・・
タイミングが完全にアウトが セーフに

外野の前にフラ~と上がったフライ・・・
深追いしたセカンド 声も出さずに譲ったライト・・・落球

一死三塁 三塁走者が初球をサインミスで飛び出しタッチアウト

無死一二塁 ボテボテのゴロが投手の前に・・・
投手は捕球時につまずき転倒・・・オールセーフの瞬間

二塁走者が本塁へ突っ込んできた~ 投手は膝を付いたまま本塁へ送球
しかし 悪送球で1点
ヒットで無死一塁 ヒットエンドランで ジャストミートした打球は・・・
投手の真正面で ダブルプレー

などなど 小束山だけのプレーでなく 本多聞のプレーも・・・
この試合は 一球一球の大切さ 流れがアッチ行き コッチ行き またアッチ行き・・・
と 本当に最後まで分からなかった試合
では どこで違いが出たのか?
流れを何が何でも掴みに行こうとする 強い気持ちを持った子どもの人数だったと思う
2番手でマウンドにあがった子どもは
気持ちのこもった投球で素晴らしいピッチングで 2回をほぼパーフェクト

その気持ちを持った子どもが小束山には この試合で一人か二人しかいなかった

公式戦最後の打席を見逃し三振・・・
結果 1対4での敗戦
前の公式戦では決勝まで進んで準優勝
優勝を目指した最後の公式戦を敗退しても 涙がない試合
子ども達の野球で この様な終わり方をして欲しくなかった
最後の公式戦は 勝っても負けても 涙で終わって欲しかった
うれし涙でも 悔し涙でも 涙が出るほど一生懸命の野球をして欲しかった
最終回 二死二三塁一打で1点若しくは2点差
初球を振って三遊間 ショートがファンブルしたが一塁へ送球・・・アウト

最後のプレーも紙一重 最後まで流れを掴むことができなかった
まだまだ野球を始めたばかり
これから先 野球 その他何かに打ち込むことがあると思う
常に強い気持ちを持って チャンスを掴みに行く 勝利を掴み取ろうとする
そんなプレーをして欲しい
卒団式まであと3週間
それまで みんなが集れる数は6回か7回
出来る限り試合を組んであげたい
2012年11月16日
元町で野球談議
野球談議って やっぱり楽しい
一昨日 仕事帰りに元町のあるお店へ
野球談議の為にともパパ含め8名が集った

はじめてお会いする方々が5名ですが
はじめての感じがするテーブルではなかった
爆笑 爆笑 爆笑の連続
集ったメンバーがメンバーだけに
三重県から来られた高校教諭で硬式野球部指導者のN先生
神戸市内の中学教諭で軟式野球部指導者のI先生
姫路の少年野球チーム しらさぎファイターズ指導者のN氏
須磨区の少年野球チーム 高倉台指導者のY氏&K氏
北区の少年野球チーム 小部東アローズ指導者のT氏
そして POPアスリートのポップ係長


ホントに皆さん 野球好きで笑いにつなげないと気が治まらない方々
笑いだけでなく 時折真剣な話も
そんな話で全国でも少年野球熱が熱い熱い兵庫県
しかし まとまりが無さ過ぎるおかしな兵庫県の一面もあるらしい
その中心にいるのが神戸市とのこと・・・
兵庫県全域の大会になると
各地域で本当の地域ナンバー1を決める大会を行い参加してくるが・・・
神戸市だけ リーグ内だけでナンバー1を決めて参加しているみたい・・・
神戸市内の少年野球チームが全部集って
ホンマのホンマの神戸ナンバー1を決めると
ムッチャ強いチームのはず

神戸市内には 連盟やリーグだけでも・・・
神戸市少年団野球リーグ 北神戸連盟 甲北地区連盟 東神戸連盟 西神戸連盟 神戸軟式野球連盟 神戸西区少年野球連盟 神戸少年軟式野球協会 神戸須磨少年野球リーグ と存在する
そして チーム数は約150チーム位ある・・・
そんなトーナメントや予選から決勝・・・
きっと楽しいと思う
いつか実現できればと思う
その後 二次会へI先生と入れ替わりで 小部東アローズ指導者のN氏が合流
そこでも延々と野球談議が続きました。。。
気が付けば 地下鉄最終まで残り数分
バタバタとお店を後に・・・
ホントに楽しい楽しい5時間30分でした

2次会のお店での一枚・・・
姫路から来たしらさぎファイターズのN氏・・・
先日 足首手術してまだまだギブスの足
一昨日 仕事帰りに元町のあるお店へ
野球談議の為にともパパ含め8名が集った


はじめてお会いする方々が5名ですが
はじめての感じがするテーブルではなかった

爆笑 爆笑 爆笑の連続

集ったメンバーがメンバーだけに
三重県から来られた高校教諭で硬式野球部指導者のN先生
神戸市内の中学教諭で軟式野球部指導者のI先生
姫路の少年野球チーム しらさぎファイターズ指導者のN氏
須磨区の少年野球チーム 高倉台指導者のY氏&K氏
北区の少年野球チーム 小部東アローズ指導者のT氏
そして POPアスリートのポップ係長



ホントに皆さん 野球好きで笑いにつなげないと気が治まらない方々

笑いだけでなく 時折真剣な話も
そんな話で全国でも少年野球熱が熱い熱い兵庫県
しかし まとまりが無さ過ぎるおかしな兵庫県の一面もあるらしい
その中心にいるのが神戸市とのこと・・・

兵庫県全域の大会になると
各地域で本当の地域ナンバー1を決める大会を行い参加してくるが・・・
神戸市だけ リーグ内だけでナンバー1を決めて参加しているみたい・・・
神戸市内の少年野球チームが全部集って
ホンマのホンマの神戸ナンバー1を決めると
ムッチャ強いチームのはず


神戸市内には 連盟やリーグだけでも・・・
神戸市少年団野球リーグ 北神戸連盟 甲北地区連盟 東神戸連盟 西神戸連盟 神戸軟式野球連盟 神戸西区少年野球連盟 神戸少年軟式野球協会 神戸須磨少年野球リーグ と存在する

そして チーム数は約150チーム位ある・・・
そんなトーナメントや予選から決勝・・・
きっと楽しいと思う

いつか実現できればと思う

その後 二次会へI先生と入れ替わりで 小部東アローズ指導者のN氏が合流
そこでも延々と野球談議が続きました。。。
気が付けば 地下鉄最終まで残り数分

バタバタとお店を後に・・・
ホントに楽しい楽しい5時間30分でした

2次会のお店での一枚・・・
姫路から来たしらさぎファイターズのN氏・・・
先日 足首手術してまだまだギブスの足

2012年11月14日
雨でスケジュールが
最近 週末毎に雨が降っている感じがする 
恵みの雨と考えれない方々も多いと思います
ともパパもその内の一人です
土曜日は 音楽会で試合を組みことができなく
日曜日は 雨で試合が順延
残り日数が少なくなった6年生には いろんな経験も積ませてあげたいが・・・
地区の秋季大会もまだ2回戦が終わっていない状況
グランドの確保も難しいらしく 2回戦は6年生には小さいグランド・・・
ライトがほとんどないグランド・・・かわいそうになる
24日の明石球場へ向けての試合も
各チームのスケジュールがスライドするので消化できるか・・・かなり心配
しかし 雨で試合ができないし グランドも使えない・・・
でも 出来ることをしよう
で 雨を避けて練習


明石球場へ向けて交流戦速報
土曜日 小部 2 vs. 玉津第一 4 で玉津第一の勝利
1勝 : 神戸福田 玉津第一
1敗 : 小部 小束山
前に組んだ予定では 今週末は・・・
神戸福田 vs. 玉津第一
小部 vs. 小束山
でしたが どうなるのでしょうか?

恵みの雨と考えれない方々も多いと思います
ともパパもその内の一人です

土曜日は 音楽会で試合を組みことができなく
日曜日は 雨で試合が順延
残り日数が少なくなった6年生には いろんな経験も積ませてあげたいが・・・
地区の秋季大会もまだ2回戦が終わっていない状況

グランドの確保も難しいらしく 2回戦は6年生には小さいグランド・・・
ライトがほとんどないグランド・・・かわいそうになる

24日の明石球場へ向けての試合も
各チームのスケジュールがスライドするので消化できるか・・・かなり心配

しかし 雨で試合ができないし グランドも使えない・・・
でも 出来ることをしよう

で 雨を避けて練習


明石球場へ向けて交流戦速報
土曜日 小部 2 vs. 玉津第一 4 で玉津第一の勝利
1勝 : 神戸福田 玉津第一
1敗 : 小部 小束山
前に組んだ予定では 今週末は・・・
神戸福田 vs. 玉津第一
小部 vs. 小束山
でしたが どうなるのでしょうか?
2012年11月08日
翌日の子ども達
昨日のブログ記事で土曜日の交流試合で感じたこと
土曜日には 選手の子ども達に感じたことをストレートに伝えた
そして 翌日の日曜日
午前中は練習
午後に北区へ移動し神戸須磨リーグの高倉台さんとの練習試合
朝一番に前日のことがあり 子ども達は・・・
声も出ていたし ボールへ対しても積極的だった
実践形式の練習でも 次の塁への気持ちが良かった
午後 車で約30分移動してのグランドへ
高倉台さんとは何度か日程調整して
卒団を前にやっと試合が組めたチーム
この試合は 監督不在でいつも監督代行されるコーチも不在で・・・
ともパパが変わりに指揮
実践練習を行って来たことを 試合で出来るのか?
の前に・・・
いつも先発する投手と三番手投手が 「ちょっと肩に違和感が・・・」
とのことで・・・少ない人数で 投手も少ないし 悩む
試合内容を確認しながら 投手起用は考えよう
普段二番手でマウンドへあがる子どもが先発
小束山の先攻で試合開始
塁に出れば 積極的に盗塁のサイン
そして ヒットエンドランのサイト

塁上では イキイキとプレーする子ども達
前日とは全く別チーム
先発投手も3回まで無得点に抑え
その中には サードをはじめ良いプレーがあり
投手 守備の流れも良かった
その流れは 攻撃にもつながり
3回までに6得点

この日は ここから投手起用をどうするか?
午前中に実践形式の際に投手をしていたのを見て・・・
ストライクコース周辺に球が集っていた子どもを初マウンドへ
主審の方もきわどいコースに悩みながら 「ボール」のコールが続く
初マウンドで緊張もしているだろうが 四死球でランナーを出しながらでも頑張りながらの投球が続く
気が緩んでしまったのか 初マウンドをバックアップしてあげないといけない内野陣にもミス
ベンチからマウンドに向かって
「一つずつアウトを取ろう!」
「あと一つアウトを取って戻ってこい!」
初マウンドでアウト三つ取ってベンチへ戻ってきた
「お疲れ よくアウト三つ取ってきた
」
4回終了し 6対6の同点
次の回から 練習試合で1回か2回ぐらいマウンドにあがったことがある子ども
しかし いつも何点かリードしている状態だったが 同点でマウンドに
球のスピードは走っている

が 制球が定まらずフルカウントからの四球・・・
何とか踏ん張って欲しいが 結果 この回も8失点・・・
5回を終了し 6対14と大差が付いてしまった
しかし 子ども達は前日までと違い声が出ている
何とか1点でも還して行こうが
みんな自分が出塁しないと・・・という意識からか早撃ちが目立つ
ここで 主将がしっかりと見極めて四球で塁に出る
出塁の仕方が分かってきたのか?
これも勉強 常に考えながらイメージしながら野球が出来ているのか!
一番大切なこと
誰でも打ちたい!その気持ちは分かる
でも この場面では何をすれば!この場面ではどうすれば!を自分でも考えて欲しい
結局 この試合はあと1点が奪えず あと1点を追加され 6対15での敗戦
しかし 前日と比べて声が出ていたし 前半の3回までは小束山の試合が出来た
練習したことを実践で出来ていた
試合を振り返り 前半の試合運びに合格点を伝えて
プラス この場面では何をすれば!この場面ではどうすれば!を伝えた
攻撃では
・2死満塁でカウント3ボール 4球目を振って内野フライでチェンジの場面・・・
・ストレートの四球でランナーが出て 次の打者が初球を振って内野フライ・・・
・6点リードの場面
2死満塁でサードゴロ ファンブル後一塁送球時に2塁ランナーが本塁へタッチアウトチェンジ
相手投手が苦しんでいる1回から3回の間で 相手投手を助けるバッティングをしていること
守備では
・無死満塁でサードゴロ 本塁への送球をためらい一塁へ送球 結果オールセーフ・・・
しかし 次の週にある秋季大会2回戦へ向けて良い試合であったと感じる
高倉台さんには 投壊しご迷惑をお掛けしてしまった
土曜日には 選手の子ども達に感じたことをストレートに伝えた
そして 翌日の日曜日
午前中は練習
午後に北区へ移動し神戸須磨リーグの高倉台さんとの練習試合
朝一番に前日のことがあり 子ども達は・・・
声も出ていたし ボールへ対しても積極的だった

実践形式の練習でも 次の塁への気持ちが良かった

午後 車で約30分移動してのグランドへ
高倉台さんとは何度か日程調整して
卒団を前にやっと試合が組めたチーム
この試合は 監督不在でいつも監督代行されるコーチも不在で・・・
ともパパが変わりに指揮

実践練習を行って来たことを 試合で出来るのか?
の前に・・・
いつも先発する投手と三番手投手が 「ちょっと肩に違和感が・・・」
とのことで・・・少ない人数で 投手も少ないし 悩む

試合内容を確認しながら 投手起用は考えよう
普段二番手でマウンドへあがる子どもが先発

小束山の先攻で試合開始

塁に出れば 積極的に盗塁のサイン

そして ヒットエンドランのサイト


塁上では イキイキとプレーする子ども達

前日とは全く別チーム

先発投手も3回まで無得点に抑え
その中には サードをはじめ良いプレーがあり
投手 守備の流れも良かった

その流れは 攻撃にもつながり
3回までに6得点

この日は ここから投手起用をどうするか?
午前中に実践形式の際に投手をしていたのを見て・・・
ストライクコース周辺に球が集っていた子どもを初マウンドへ

主審の方もきわどいコースに悩みながら 「ボール」のコールが続く

初マウンドで緊張もしているだろうが 四死球でランナーを出しながらでも頑張りながらの投球が続く
気が緩んでしまったのか 初マウンドをバックアップしてあげないといけない内野陣にもミス

ベンチからマウンドに向かって
「一つずつアウトを取ろう!」
「あと一つアウトを取って戻ってこい!」
初マウンドでアウト三つ取ってベンチへ戻ってきた
「お疲れ よくアウト三つ取ってきた

4回終了し 6対6の同点
次の回から 練習試合で1回か2回ぐらいマウンドにあがったことがある子ども
しかし いつも何点かリードしている状態だったが 同点でマウンドに
球のスピードは走っている


が 制球が定まらずフルカウントからの四球・・・
何とか踏ん張って欲しいが 結果 この回も8失点・・・
5回を終了し 6対14と大差が付いてしまった

しかし 子ども達は前日までと違い声が出ている

何とか1点でも還して行こうが
みんな自分が出塁しないと・・・という意識からか早撃ちが目立つ
ここで 主将がしっかりと見極めて四球で塁に出る

出塁の仕方が分かってきたのか?
これも勉強 常に考えながらイメージしながら野球が出来ているのか!
一番大切なこと
誰でも打ちたい!その気持ちは分かる
でも この場面では何をすれば!この場面ではどうすれば!を自分でも考えて欲しい
結局 この試合はあと1点が奪えず あと1点を追加され 6対15での敗戦
しかし 前日と比べて声が出ていたし 前半の3回までは小束山の試合が出来た

練習したことを実践で出来ていた

試合を振り返り 前半の試合運びに合格点を伝えて
プラス この場面では何をすれば!この場面ではどうすれば!を伝えた
攻撃では
・2死満塁でカウント3ボール 4球目を振って内野フライでチェンジの場面・・・
・ストレートの四球でランナーが出て 次の打者が初球を振って内野フライ・・・
・6点リードの場面
2死満塁でサードゴロ ファンブル後一塁送球時に2塁ランナーが本塁へタッチアウトチェンジ
相手投手が苦しんでいる1回から3回の間で 相手投手を助けるバッティングをしていること
守備では
・無死満塁でサードゴロ 本塁への送球をためらい一塁へ送球 結果オールセーフ・・・
しかし 次の週にある秋季大会2回戦へ向けて良い試合であったと感じる
高倉台さんには 投壊しご迷惑をお掛けしてしまった

2012年11月06日
交流戦 1試合目
3日の土曜日に企画した4チームの交流戦 第1試合を行った 
vs. 神戸福田ベースボールクラブ
今年は 夏に対戦させて頂き
その時は エースの子どもが登板できなかったみたいですが
6対0で勝利
さて 今回の試合は・・・

試合内容的に 今年の夏前に戻った感じでした
声が出ない
ボールに向かって行かない
次の塁を狙わない
・・・
結果 エラー続出

内野の間を抜けた 頭を越したヒットは・・・
2本か3本だったと思うが なんと9失点
守備のリズムから 攻撃のリズムまで崩れて1点も奪えず
気の抜けたプレーをした内野陣の2人が 監督の逆鱗に触れ交代
二塁塁審をしていたともパパも・・・
残り少ない少年野球の時間
どうしてもっともっと積極的に楽しい野球をしようとしないのか・・・
せっかく明石第一野球場で試合が出来るチャンスがかかっている試合で・・・
自分達の力を発揮しようとしない子ども達に 腹が立って仕方がない・・・
12月第2週目に卒団が迫ってきているので
次の試合や練習からは気持ちを入れ直し欲しい
さて 実はまだまだ続いている
平成24年度神戸市少年野球リーグ垂水地区第43回秋季大会も
やっと試合を行うことができたみたい
雨で流れた試合を 予備日を使わずに日程をスライドさせるから まだ1回戦
結果を見ると 接戦が多かったみたいです
5試合中3試合が抽選
最後の大会で 抽選で敗退って
試合で決着をつけさせてあげたい気もするが・・・仕方がない

本多聞 1 - 東舞子 1 で抽選の結果 本多聞が2回戦へ
霞ヶ丘 4 - 多聞南 3 で霞ヶ丘が2回戦へ
千鳥が丘 5 - 多聞東 1 で千鳥が丘が2回戦へ
名谷 6 - 乙木 6 で抽選の結果 名谷が2回戦へ
下畑台 2 - 高丸 2 で抽選の結果 高丸が準決勝へ
やっぱり 名谷 乙木 下畑台 高丸
今年優勝経験と実力のあるチームが揃っているヤグラの試合は 楽しい試合だったと思う
この結果
【 2回戦 】
小束山 vs. 本多聞
西舞子 vs. 霞ヶ丘
千鳥が丘 vs. 名谷
【 準決勝 】
(小束山 vs. 本多聞) vs. (西舞子 vs. 霞ヶ丘)
(千鳥が丘 vs. 名谷) vs. 高丸

vs. 神戸福田ベースボールクラブ
今年は 夏に対戦させて頂き
その時は エースの子どもが登板できなかったみたいですが
6対0で勝利
さて 今回の試合は・・・
試合内容的に 今年の夏前に戻った感じでした

声が出ない
ボールに向かって行かない
次の塁を狙わない
・・・
結果 エラー続出


内野の間を抜けた 頭を越したヒットは・・・
2本か3本だったと思うが なんと9失点

守備のリズムから 攻撃のリズムまで崩れて1点も奪えず

気の抜けたプレーをした内野陣の2人が 監督の逆鱗に触れ交代

二塁塁審をしていたともパパも・・・

残り少ない少年野球の時間
どうしてもっともっと積極的に楽しい野球をしようとしないのか・・・
せっかく明石第一野球場で試合が出来るチャンスがかかっている試合で・・・
自分達の力を発揮しようとしない子ども達に 腹が立って仕方がない・・・
12月第2週目に卒団が迫ってきているので
次の試合や練習からは気持ちを入れ直し欲しい

さて 実はまだまだ続いている
平成24年度神戸市少年野球リーグ垂水地区第43回秋季大会も
やっと試合を行うことができたみたい

雨で流れた試合を 予備日を使わずに日程をスライドさせるから まだ1回戦

結果を見ると 接戦が多かったみたいです

5試合中3試合が抽選
最後の大会で 抽選で敗退って

試合で決着をつけさせてあげたい気もするが・・・仕方がない


本多聞 1 - 東舞子 1 で抽選の結果 本多聞が2回戦へ

霞ヶ丘 4 - 多聞南 3 で霞ヶ丘が2回戦へ

千鳥が丘 5 - 多聞東 1 で千鳥が丘が2回戦へ

名谷 6 - 乙木 6 で抽選の結果 名谷が2回戦へ

下畑台 2 - 高丸 2 で抽選の結果 高丸が準決勝へ

やっぱり 名谷 乙木 下畑台 高丸
今年優勝経験と実力のあるチームが揃っているヤグラの試合は 楽しい試合だったと思う

この結果
【 2回戦 】
小束山 vs. 本多聞
西舞子 vs. 霞ヶ丘
千鳥が丘 vs. 名谷
【 準決勝 】
(小束山 vs. 本多聞) vs. (西舞子 vs. 霞ヶ丘)
(千鳥が丘 vs. 名谷) vs. 高丸
2012年10月29日
明石第一野球場目指して!
昨日の雨はいたい
6年生の卒団まで僅かしかないのに
垂水地区の秋季大会も2日目の順延
今後のスケジュールが立て難くなってしまった
そんな状態の中 先々週にある交流企画が立ち上がった
実は 昨年の長男達のときに 交流させて頂いていたチームに声を掛けてやりたかった企画
きっかけは 近隣のチームの監督さんと話をしている中で・・・
「卒団までに交流試合をしましょう」
「何チームか集って交流できたら楽しいでしょうね」
そこから数チームに声を掛けて
楽しく交流試合をしましょう!ということに
その監督さんから
「11月24日(土曜日)午前中に明石第一野球場を確保しました!」
との連絡・・・
で そこから交流のあるチームをそれぞれリストアップし
今のリーグの大会状況や参加大会などから
幾つかのチームさんへお声かけし
集ったチームは 小部さん 神戸福田さん 玉津第一さん と小束山の4チーム
11月24日までに交流試合を行い 明石第一野球場で試合をする2チームを決定する
卒団前になると
どのチームも大会以外に交流・練習試合をどんどん組んで行くのでなかなか組めなくなることも
でも 交流試合の企画として何チームか集ってやれば
各チームのスケジュールを確認しながら直ぐに試合の予定が組める
残り少ない日数を 練習よりもやっぱり一試合でも多くさせてあげたいので
で 実は雨だった昨日から試合開始だったのですが 雨で延期となってしまった
なんとか 明石第一野球場で試合ができる様に
交流試合を楽しくプレーして勝って行って欲しいですね
3試合・・・2勝は必ずしないと明石へ進めないだろうな
ほっともっとフィールドで行われてる
2012年 秋季高校野球近畿大会も昨日は 雨で本日に延期
【第3日 10月27日】
1回戦
天理(奈良1位)2 - 高野山(和歌山3位)0
光泉(滋賀1位)2 - 大阪桐蔭(大阪2位)9(7回コールド)
2回戦
大和広陵 0 - 龍谷大平安 2
【第4日 10月29日】
2回戦
履正社 1- 京都翔英 3
大商大堺 0- 報徳学園 13(5回コールド)
天理 1- 大阪桐蔭 8(7回コールド)
【第5日 11月3日】
準決勝
龍谷大平安vs.京都翔英
報徳学園vs.大阪桐蔭
と なると2013年の選抜は
ベスト4に残った
京都から京都翔英と龍谷大平安
兵庫から報徳
大阪から大阪桐蔭
ベスト8から地域などを考えて 奈良から天理
残り1チームは・・・
履正社? 大阪1位でベスト8までの結果から…
6年生の卒団まで僅かしかないのに
垂水地区の秋季大会も2日目の順延
今後のスケジュールが立て難くなってしまった
そんな状態の中 先々週にある交流企画が立ち上がった
実は 昨年の長男達のときに 交流させて頂いていたチームに声を掛けてやりたかった企画
きっかけは 近隣のチームの監督さんと話をしている中で・・・
「卒団までに交流試合をしましょう」
「何チームか集って交流できたら楽しいでしょうね」
そこから数チームに声を掛けて
楽しく交流試合をしましょう!ということに
その監督さんから
「11月24日(土曜日)午前中に明石第一野球場を確保しました!」
との連絡・・・
で そこから交流のあるチームをそれぞれリストアップし
今のリーグの大会状況や参加大会などから
幾つかのチームさんへお声かけし
集ったチームは 小部さん 神戸福田さん 玉津第一さん と小束山の4チーム
11月24日までに交流試合を行い 明石第一野球場で試合をする2チームを決定する

卒団前になると
どのチームも大会以外に交流・練習試合をどんどん組んで行くのでなかなか組めなくなることも
でも 交流試合の企画として何チームか集ってやれば
各チームのスケジュールを確認しながら直ぐに試合の予定が組める
残り少ない日数を 練習よりもやっぱり一試合でも多くさせてあげたいので

で 実は雨だった昨日から試合開始だったのですが 雨で延期となってしまった

なんとか 明石第一野球場で試合ができる様に
交流試合を楽しくプレーして勝って行って欲しいですね

3試合・・・2勝は必ずしないと明石へ進めないだろうな

ほっともっとフィールドで行われてる
2012年 秋季高校野球近畿大会も昨日は 雨で本日に延期
【第3日 10月27日】
1回戦
天理(奈良1位)2 - 高野山(和歌山3位)0
光泉(滋賀1位)2 - 大阪桐蔭(大阪2位)9(7回コールド)
2回戦
大和広陵 0 - 龍谷大平安 2
【第4日 10月29日】
2回戦
履正社 1- 京都翔英 3
大商大堺 0- 報徳学園 13(5回コールド)
天理 1- 大阪桐蔭 8(7回コールド)
【第5日 11月3日】
準決勝
龍谷大平安vs.京都翔英
報徳学園vs.大阪桐蔭
と なると2013年の選抜は
ベスト4に残った
京都から京都翔英と龍谷大平安
兵庫から報徳
大阪から大阪桐蔭
ベスト8から地域などを考えて 奈良から天理
残り1チームは・・・
履正社? 大阪1位でベスト8までの結果から…
2012年10月23日
平成24年度 神戸市秋季野球大会結果
10月6日に平成24年度 神戸市秋季野球大会が開幕!の記事を書いていたので
やっぱり結果も記事に書く方がいいかな~と 結果だけを書きます
各ブログを勝ち抜き 神戸市ベスト16の激突
【1回戦】
平野中 0000120 3
兵庫中 1000003 4
鷹匠中 0002200 4
小部中 0000210 3
多聞東中 0010001 2
山田中 013001X 5
西落合中 2010200 5
長峰中 0000010 1
鈴蘭台中 0000000 0
大原中 0000000 0
(特別延長で大原中の勝ち)
横尾中 0000010 1
向洋中 0000100 1
(特別延長で向洋中の勝ち)
原田中 0000110 2
長坂中 0011000 2
(抽選で原田中の勝ち)
桜が丘中 0000001 1
西代中 000020X 2
【準々決勝】
向洋中 0300100 4
原田中 0002100 3
西代中 0100311 6
大原中 0000000 0
鷹匠中 0001000 1
兵庫中 0000000 0
西落合中 0000000 0
山田中 0000000 0
(特別延長で山田中の勝ち)
【準決勝】
西代中 0100221 6
向洋中 0000000 0
山田中 0010000 1
鷹匠中 000200X 2
【決勝】
西代中 00000012 3
鷹匠中 10000000 1
(延長8回)
神戸市ベスト16の激突は ロースコアの試合が多く良い試合だったのでしょうか?
機会があれば観戦へ行きたかったのですが 結局行けずでした
前に 硬式野球と軟式野球の違いで 1点を取るのが難しい軟式野球と聞いたことがある
飛距離が出る硬式よりも 飛ばない軟式の方が得点するのが難しい
確か・・・
甲子園へ出場している選手の割合で
内野手と外野手では 約9割が中学硬式出身者で
投手と捕手では 約半分が中学軟式出身者であると
読んだことがある・・・
その年によるのだろうけれども
でも 投手や捕手が内外野手と違いがあるのは
軟式野球では得点するのが難しいから 攻撃面で様々なことを仕掛けてくる
その様な野球に接してきている軟式野球の投手と捕手だからである
・・・と記載されてあったと記憶する
確かに15試合で3点差以上が4試合だけの結果を見ればうなずけるかも
あくまでも 昔読んだ本誌に記載されていた内容を・・・
更に ともパパの記憶でしかないですが
やっぱり結果も記事に書く方がいいかな~と 結果だけを書きます

各ブログを勝ち抜き 神戸市ベスト16の激突

【1回戦】
平野中 0000120 3
兵庫中 1000003 4
鷹匠中 0002200 4
小部中 0000210 3
多聞東中 0010001 2
山田中 013001X 5
西落合中 2010200 5
長峰中 0000010 1
鈴蘭台中 0000000 0
大原中 0000000 0
(特別延長で大原中の勝ち)
横尾中 0000010 1
向洋中 0000100 1
(特別延長で向洋中の勝ち)
原田中 0000110 2
長坂中 0011000 2
(抽選で原田中の勝ち)
桜が丘中 0000001 1
西代中 000020X 2
【準々決勝】
向洋中 0300100 4
原田中 0002100 3
西代中 0100311 6
大原中 0000000 0
鷹匠中 0001000 1
兵庫中 0000000 0
西落合中 0000000 0
山田中 0000000 0
(特別延長で山田中の勝ち)
【準決勝】
西代中 0100221 6
向洋中 0000000 0
山田中 0010000 1
鷹匠中 000200X 2
【決勝】
西代中 00000012 3
鷹匠中 10000000 1
(延長8回)
神戸市ベスト16の激突は ロースコアの試合が多く良い試合だったのでしょうか?
機会があれば観戦へ行きたかったのですが 結局行けずでした

前に 硬式野球と軟式野球の違いで 1点を取るのが難しい軟式野球と聞いたことがある
飛距離が出る硬式よりも 飛ばない軟式の方が得点するのが難しい
確か・・・
甲子園へ出場している選手の割合で
内野手と外野手では 約9割が中学硬式出身者で
投手と捕手では 約半分が中学軟式出身者であると
読んだことがある・・・
その年によるのだろうけれども
でも 投手や捕手が内外野手と違いがあるのは
軟式野球では得点するのが難しいから 攻撃面で様々なことを仕掛けてくる
その様な野球に接してきている軟式野球の投手と捕手だからである
・・・と記載されてあったと記憶する
確かに15試合で3点差以上が4試合だけの結果を見ればうなずけるかも
あくまでも 昔読んだ本誌に記載されていた内容を・・・
更に ともパパの記憶でしかないですが

2012年10月22日
野球シーズンもあと少し
今日は プロ野球セ・リーグクライマックスシリーズ最終戦 

すごくすごく気になるが
テレビ観戦したいからって 早く帰ることもできず
いよいよ コナミ日本シリーズ2012
10月27日から始まって最終戦まで行けば11月4日でオフへ突入
高校野球は
10月20日からほっともっとフィールド神戸で秋季高校野球近畿大会が始まった
組合せを見た時には・・・
去年の様なことが起こる可能性が
と心配になったが 昨日 兵庫1位の報徳学園が初戦突破してくれた
報徳学園は 兵庫1位だしこれで選抜は問題ないと思うが・・・
次の大商大堺に勝利し確実にして欲しい
来年の選抜には 兵庫県勢は1校か・・・
ここ数年 甲子園で兵庫県勢複数出場って・・・何期ないのかな~?
とりあえず 報徳の応援だ
そして 少年野球もあと2ヶ月か・・・
去年 長男達が卒団してから もう一年が経とうとしている・・・
早いな~
残り少ないが 出来る限り試合を組んで いろんな経験をさせてあげたい
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すごくすごく気になるが
テレビ観戦したいからって 早く帰ることもできず

いよいよ コナミ日本シリーズ2012
10月27日から始まって最終戦まで行けば11月4日でオフへ突入

高校野球は
10月20日からほっともっとフィールド神戸で秋季高校野球近畿大会が始まった

組合せを見た時には・・・
去年の様なことが起こる可能性が

と心配になったが 昨日 兵庫1位の報徳学園が初戦突破してくれた

報徳学園は 兵庫1位だしこれで選抜は問題ないと思うが・・・
次の大商大堺に勝利し確実にして欲しい

来年の選抜には 兵庫県勢は1校か・・・
ここ数年 甲子園で兵庫県勢複数出場って・・・何期ないのかな~?
とりあえず 報徳の応援だ

そして 少年野球もあと2ヶ月か・・・
去年 長男達が卒団してから もう一年が経とうとしている・・・
早いな~
残り少ないが 出来る限り試合を組んで いろんな経験をさせてあげたい

2012年10月16日
秋季大会が始まった。
先日の日曜日から 垂水地区の6年生には最後の公式戦の秋季大会が開幕
垂水地区では 垂水スポーツガーデンで全試合を消化させるので
大会の進行がゆっくりで 試合も2週間ごと位になる
トーナメントなので 6年生達は負ければ卒団まで練習と練習試合だけになる
チームによっては 負けた時点でグランドをメインに使うのは5年生達になるチームもあるらしい
開会式直後の一回戦だったので
開会式もゆっくりと見ることが出来ず
開会式中から 気持ちは試合モードに

1回表 塩屋北の攻撃を3人でピシャリと抑えて良い流れを作ってくれた先発
1回裏 制球が定まらず四球などで無死満塁のチャンスでパスボールで先制
ここで4番のライトオーバーの2点タイムリーツーベース
右打者でライトオーバー
ボールを待って 一気に力を解放した感じのスイングで グングン伸びていった

その後 1点を追加し 初回4得点
2回表 4番に特大のソロホームランを浴びて 4対1
しかし 後続を抑えて流れは渡さないピッチング
2回裏 投手が変わり速球派右腕
ボールを見極めての連続四球と 失策が絡み1回に続き無死満塁
1点ずつ確実に加点したかったので 足でかき回したかったのですが・・・
本塁タッチアウト
なおも1点を奪いに行きところを・・・同じ様な走塁で
得点を奪えずに 嫌な雰囲気が流れる
「まだまだ3点リードしている 気持ちを切り替えて行こう」と 声をかける
なんと 3回にもミスが絡み1点を奪われ4対2
裏の攻撃 4番のヒットで無死一塁 直ぐに盗塁し無死二塁
しかし 後続が倒れて 得点ならず
4回表 投手交代
最近の試合では 投手交代で流れが変わり失点するケースが多かったが・・・
ここでは 流れが変わりもう一度ウチに流れを引き寄せて欲しい
しかし ここでもミスが絡み二三塁
代打で出てきた パワーがありそうな子ども・・・
ライトライン際に フラ~とあがった打球・・・
ライトが懸命に追い スライディングしながら・・・
しかし キャッチできず
で 4対4の同点に追いつかれる
「まだまだ振り出しに戻っただけや~ まずは一つずつアウトを取ろう」
と 守っている子ども達に声をかける
ランナーを2塁に置きながらも 後続を抑えて逆転させず
1 2 3 4 5 6 total
塩屋北 0 1 1 2 4
小束山 4 0 0 4
4回裏の攻撃は8番から・・・
なんと 四球などで三度目の無死満塁
ここで 2番のキャプテンが打席に・・・
思いっきり叩きつけながら引っ張った打球は 高いバウンドでセカンドの頭上・・・
三塁ランナーは 駆け抜けて勝ち越し

打者は 一塁でアウトになったが 1点をもぎとるバッティング
続く 3番が一死二三塁から 右中間へ2点タイムリーツーベース
この回 一気に3得点


そして 5回表の攻撃を3人で締めくくり 制限時間でゲームセット
なんとか 初戦を7対4で勝利
1 2 3 4 5 6 total
塩屋北 0 1 1 2 0 4
小束山 4 0 0 3 × 7

二回戦へ進むことができました
しかし 塩屋北の4番のバッティング 2番手でマウンドにあがった球の速さは
この試合では 一番目立ってました
次は 東舞子vs.本多聞の勝者との対戦
個人的には 東舞子と対戦したいな~
この日の6年生の他の試合結果
東垂水 vs. 西舞子 5対10で西舞子の勝利
下畑台 vs. 千代が丘 10対0で下畑台の勝利
垂水地区では 垂水スポーツガーデンで全試合を消化させるので
大会の進行がゆっくりで 試合も2週間ごと位になる
トーナメントなので 6年生達は負ければ卒団まで練習と練習試合だけになる
チームによっては 負けた時点でグランドをメインに使うのは5年生達になるチームもあるらしい
開会式直後の一回戦だったので
開会式もゆっくりと見ることが出来ず
開会式中から 気持ちは試合モードに


1回表 塩屋北の攻撃を3人でピシャリと抑えて良い流れを作ってくれた先発

1回裏 制球が定まらず四球などで無死満塁のチャンスでパスボールで先制

ここで4番のライトオーバーの2点タイムリーツーベース

右打者でライトオーバー

ボールを待って 一気に力を解放した感じのスイングで グングン伸びていった


その後 1点を追加し 初回4得点

2回表 4番に特大のソロホームランを浴びて 4対1
しかし 後続を抑えて流れは渡さないピッチング

2回裏 投手が変わり速球派右腕
ボールを見極めての連続四球と 失策が絡み1回に続き無死満塁

1点ずつ確実に加点したかったので 足でかき回したかったのですが・・・
本塁タッチアウト

なおも1点を奪いに行きところを・・・同じ様な走塁で

得点を奪えずに 嫌な雰囲気が流れる
「まだまだ3点リードしている 気持ちを切り替えて行こう」と 声をかける
なんと 3回にもミスが絡み1点を奪われ4対2
裏の攻撃 4番のヒットで無死一塁 直ぐに盗塁し無死二塁

しかし 後続が倒れて 得点ならず

4回表 投手交代
最近の試合では 投手交代で流れが変わり失点するケースが多かったが・・・
ここでは 流れが変わりもう一度ウチに流れを引き寄せて欲しい

しかし ここでもミスが絡み二三塁
代打で出てきた パワーがありそうな子ども・・・
ライトライン際に フラ~とあがった打球・・・
ライトが懸命に追い スライディングしながら・・・
しかし キャッチできず

で 4対4の同点に追いつかれる

「まだまだ振り出しに戻っただけや~ まずは一つずつアウトを取ろう」
と 守っている子ども達に声をかける

ランナーを2塁に置きながらも 後続を抑えて逆転させず

1 2 3 4 5 6 total
塩屋北 0 1 1 2 4
小束山 4 0 0 4
4回裏の攻撃は8番から・・・
なんと 四球などで三度目の無死満塁

ここで 2番のキャプテンが打席に・・・
思いっきり叩きつけながら引っ張った打球は 高いバウンドでセカンドの頭上・・・
三塁ランナーは 駆け抜けて勝ち越し


打者は 一塁でアウトになったが 1点をもぎとるバッティング

続く 3番が一死二三塁から 右中間へ2点タイムリーツーベース

この回 一気に3得点



そして 5回表の攻撃を3人で締めくくり 制限時間でゲームセット

なんとか 初戦を7対4で勝利

1 2 3 4 5 6 total
塩屋北 0 1 1 2 0 4
小束山 4 0 0 3 × 7
二回戦へ進むことができました
しかし 塩屋北の4番のバッティング 2番手でマウンドにあがった球の速さは
この試合では 一番目立ってました

次は 東舞子vs.本多聞の勝者との対戦
個人的には 東舞子と対戦したいな~

この日の6年生の他の試合結果
東垂水 vs. 西舞子 5対10で西舞子の勝利

下畑台 vs. 千代が丘 10対0で下畑台の勝利

2012年10月11日
平成24年度神戸市少年野球リーグ垂水地区第43回秋季大会
9月30日から開幕する予定だった平成24年度神戸市少年野球リーグ垂水地区第43回秋季大会
雨で中止になり延期
いよいよ 10月14日から開幕する
昨年 長男達が多聞南と両校優勝で幕を閉じた大会
今年のチームも是非優勝で幕を閉じて欲しい
そして またか夏と同じく開会式直後の一回戦

対戦相手は 会長杯準決勝で対戦した塩屋北
リベンジに燃えてるに違いない
しかし 今年は飛び抜けているチームがなく
どのチームにもチャンスがある
春季大会の優勝は 下畑台
夏季大会の優勝は 高丸
会長旗杯の優勝は 名谷
小束山、塩屋北、東舞子、本多聞、東垂水、西舞子、霞ヶ丘、多聞南のヤグラには
今年優勝チームがいないので 決勝まで進むチャンスが
千鳥が丘、多聞東、名谷、乙木、下畑台、千代が丘、高丸のヤグラは
優勝経験チームが集っているので どこが決勝まで進んでくるのか
果たして 秋季大会の優勝は・・・
神戸市少年野球リーグ垂水地区の6年生達は 最後の公式戦なので
どのチームも気合が入っているだろうし
全てのチーム 子ども達には 頑張ってプレーして欲しいと思う
雨で中止になり延期
いよいよ 10月14日から開幕する

昨年 長男達が多聞南と両校優勝で幕を閉じた大会
今年のチームも是非優勝で幕を閉じて欲しい

そして またか夏と同じく開会式直後の一回戦


対戦相手は 会長杯準決勝で対戦した塩屋北

リベンジに燃えてるに違いない
しかし 今年は飛び抜けているチームがなく
どのチームにもチャンスがある
春季大会の優勝は 下畑台
夏季大会の優勝は 高丸
会長旗杯の優勝は 名谷
小束山、塩屋北、東舞子、本多聞、東垂水、西舞子、霞ヶ丘、多聞南のヤグラには
今年優勝チームがいないので 決勝まで進むチャンスが

千鳥が丘、多聞東、名谷、乙木、下畑台、千代が丘、高丸のヤグラは
優勝経験チームが集っているので どこが決勝まで進んでくるのか

果たして 秋季大会の優勝は・・・
神戸市少年野球リーグ垂水地区の6年生達は 最後の公式戦なので
どのチームも気合が入っているだろうし
全てのチーム 子ども達には 頑張ってプレーして欲しいと思う

2012年10月10日
三連休の三連戦
三連休は 今週末から始まる秋季大会へ向けての三連戦
この三連戦 二戦は投壊・・・
土曜日の小部東アローズ戦では いったい幾つ四球を出したら気が済むのか・・・
という程 マウンドへあがる投手がみんな・・・
普段 平らなグランドで投球することが大半の子ども達なので
マウンドでの投球に慣れていない?
でも 多すぎる
日曜日の湊戦では バッティングセンターの様に打ち込まれたらしい・・・
主審を務めたコーチが ストライクとボールがはっきりとわかり
ストライクも低めでなく 真ん中にきれいに集っていた
と 解説するほどだった
そして 月曜日の井吹西A2戦では 勢いで押し切られた感じがあるが 投手の踏ん張りもなかった
三連戦で 30以上の失点
得点は 10点も奪えていない
この3日間で感じたことは やはり声が出ていない
子どもが野球をしていて静かなのは・・・何故?
個人競技でなく団体競技で みんなと一つのボールを見てプレーをしているのに
そのボールに対して 一緒にプレーしている仲間に対して 声が出ないのは・・・
声を出すことは 常に言っているが どうしても出ない・・・
普段から コーチ陣の方が声が出ている・・・
コーチ陣が声を出すから 子ども達が出さなくても良いのか?
前に 声を出さすに見ていたことがあったが 静かなグランドだった
指示で間違えいたら恥ずかしい?
何と声を出したらいいのか分からない?
そもそも野球のルールを知らない?
・・・
でも 一緒にプレーしている仲間が ファインプレーをしたら
「ナイスショート!」
ぐらい 誰でも出せるはず・・・
しかし そんな仲間を称える声も出ない・・・
今週末から神戸市少年団野球リーグ垂水地区所属のチームには
最後の大会 6年生はあとは卒団まで練習試合ぐらいしか出来なくなる・・・
そんな大切な時期とわかっているのか?
三連休の初日 小部東アローズさんには 大変お世話になった
それは 練習試合の後 グランドで合同練習をさせてもらったこと
子ども達は そこでいろんな事を学んだはずである

野球の難しさよりも
野球の楽しさを
数時間前にはじめて会った子ども達が一緒にプレーをして話をしている
みんなで大きな声を出して ボールを追いかける楽しいさを
練習のはじめは 小束山の子ども達 小部東アローズの子ども達
アアアアアア小小小小小・・・と
水と油の様に分かれていたのが・・・
最後の挨拶では 小部東アローズの子ども達の間に小束山の子ども達が入っていた
ア小ア小ア小ア小・・・・の様に
子ども達は 一つ良い経験をさせてあげれたと思う・・・
何か変わるきっかけになってくれれば良いと思う・・・
正直に野球って すごく難しいと思う
ゴロを打て!とか バットに当てろ!とか 四球を出すな!とか・・・
技術的なことを言えば すごく難しい
個人的には そんな技術的なことは あまり言わない様にしている
言ってしまうこともありますが
でも 圧倒的に多いことは 「声を出せ」
投手 捕手 守備陣 ランナーコーチ 打者 ベンチ・・・
全ての場所で その場所からの 自分しか言えないことを
声に出して表現しよう!
声を出すと 自然に身体も動く
守備では ボールへの反応が速くなったり
ランナーコーチでは 手を回したり
残り少ない卒団までの日数 ホントに楽しい野球をして欲しいものです
そういえば 一年前にも長男達へ同じことを言っていた気がするな~

この三連戦 二戦は投壊・・・
土曜日の小部東アローズ戦では いったい幾つ四球を出したら気が済むのか・・・
という程 マウンドへあがる投手がみんな・・・
普段 平らなグランドで投球することが大半の子ども達なので
マウンドでの投球に慣れていない?
でも 多すぎる

日曜日の湊戦では バッティングセンターの様に打ち込まれたらしい・・・
主審を務めたコーチが ストライクとボールがはっきりとわかり
ストライクも低めでなく 真ん中にきれいに集っていた
と 解説するほどだった

そして 月曜日の井吹西A2戦では 勢いで押し切られた感じがあるが 投手の踏ん張りもなかった
三連戦で 30以上の失点

得点は 10点も奪えていない

この3日間で感じたことは やはり声が出ていない
子どもが野球をしていて静かなのは・・・何故?
個人競技でなく団体競技で みんなと一つのボールを見てプレーをしているのに
そのボールに対して 一緒にプレーしている仲間に対して 声が出ないのは・・・
声を出すことは 常に言っているが どうしても出ない・・・
普段から コーチ陣の方が声が出ている・・・
コーチ陣が声を出すから 子ども達が出さなくても良いのか?
前に 声を出さすに見ていたことがあったが 静かなグランドだった

指示で間違えいたら恥ずかしい?
何と声を出したらいいのか分からない?
そもそも野球のルールを知らない?
・・・
でも 一緒にプレーしている仲間が ファインプレーをしたら
「ナイスショート!」
ぐらい 誰でも出せるはず・・・
しかし そんな仲間を称える声も出ない・・・
今週末から神戸市少年団野球リーグ垂水地区所属のチームには
最後の大会 6年生はあとは卒団まで練習試合ぐらいしか出来なくなる・・・
そんな大切な時期とわかっているのか?
三連休の初日 小部東アローズさんには 大変お世話になった
それは 練習試合の後 グランドで合同練習をさせてもらったこと
子ども達は そこでいろんな事を学んだはずである
野球の難しさよりも
野球の楽しさを
数時間前にはじめて会った子ども達が一緒にプレーをして話をしている
みんなで大きな声を出して ボールを追いかける楽しいさを
練習のはじめは 小束山の子ども達 小部東アローズの子ども達
アアアアアア小小小小小・・・と
水と油の様に分かれていたのが・・・
最後の挨拶では 小部東アローズの子ども達の間に小束山の子ども達が入っていた
ア小ア小ア小ア小・・・・の様に
子ども達は 一つ良い経験をさせてあげれたと思う・・・
何か変わるきっかけになってくれれば良いと思う・・・
正直に野球って すごく難しいと思う
ゴロを打て!とか バットに当てろ!とか 四球を出すな!とか・・・
技術的なことを言えば すごく難しい
個人的には そんな技術的なことは あまり言わない様にしている
言ってしまうこともありますが

でも 圧倒的に多いことは 「声を出せ」
投手 捕手 守備陣 ランナーコーチ 打者 ベンチ・・・
全ての場所で その場所からの 自分しか言えないことを
声に出して表現しよう!
声を出すと 自然に身体も動く
守備では ボールへの反応が速くなったり
ランナーコーチでは 手を回したり
残り少ない卒団までの日数 ホントに楽しい野球をして欲しいものです
そういえば 一年前にも長男達へ同じことを言っていた気がするな~
2012年10月06日
平成24年度 神戸市秋季野球大会開幕
今日は めずらしく朝からブログ投稿
午前中は 予定がなく昼からなので
さて 今日から長男もお世話になっている中学野球部の
8月末から9月にかけての神戸市内の予選ブロックを勝ち抜いたチームが集っての神戸市秋季野球大会が開幕
長男のチームもブロック一位通過したので
朝6時集合であじさいスタジアム北神戸へ
神戸市内を合計8ブロックに分けて・・・
その8ブロックを東と西に4ブロックずつ・・・
その東4ブロック一位通過チームと 西4ブロックの二位通過チームのヤグラ
西4ブロックの一位通過チームと 東4ブロックの二位通過チームのヤグラ
トーナメントを見るとそんな感じ

クリックするとはっきりと見えます 
さて このトーナメントを勝ち抜いて
どのチームが県大会へ進んで行くのでしょうか

そして 少年野球も10月14日(雨で順延になった)から
神戸市少年団野球リーグ垂水地区の秋季大会がはじまる
指導している6年生のチームは 最後の大会になるので
何としてもタイトル奪取して欲しい
来週からの大会へ向けて
今日からの三連休は 全て練習試合を組んでいる
10月6日(土曜日) vs.小部東アローズ
10月7日(日曜日) vs.湊A
10月8日(月曜日) vs.井吹西A2
さて そろそろ小部東アローズさんの専用グランドへ行くために準備をしよう
午前中は 予定がなく昼からなので
さて 今日から長男もお世話になっている中学野球部の
8月末から9月にかけての神戸市内の予選ブロックを勝ち抜いたチームが集っての神戸市秋季野球大会が開幕

長男のチームもブロック一位通過したので
朝6時集合であじさいスタジアム北神戸へ

神戸市内を合計8ブロックに分けて・・・
その8ブロックを東と西に4ブロックずつ・・・
その東4ブロック一位通過チームと 西4ブロックの二位通過チームのヤグラ
西4ブロックの一位通過チームと 東4ブロックの二位通過チームのヤグラ
トーナメントを見るとそんな感じ




さて このトーナメントを勝ち抜いて
どのチームが県大会へ進んで行くのでしょうか


そして 少年野球も10月14日(雨で順延になった)から
神戸市少年団野球リーグ垂水地区の秋季大会がはじまる

指導している6年生のチームは 最後の大会になるので
何としてもタイトル奪取して欲しい

来週からの大会へ向けて
今日からの三連休は 全て練習試合を組んでいる

10月6日(土曜日) vs.小部東アローズ
10月7日(日曜日) vs.湊A
10月8日(月曜日) vs.井吹西A2
さて そろそろ小部東アローズさんの専用グランドへ行くために準備をしよう
