2013年05月10日
第2戦目 vs.井吹西
2月の初試合からちょっと期間があいて
4月13日の2試合目を毎年交流試合をお願いしている井吹西
この日もチーム結成時期の違いが大きくて出た試合になった
一番は 走塁
次の塁への意識が全く違う
内野ゴロでも一生懸命走る
結果 送球やキャッチミスが起こる
ボールをそらすと 次の塁へ
リードも大きい・・・
牽制しても 上手に帰塁する
牽制でもミスが起こる
そして 次の塁へ・・・
小束山の子ども達との違いは スピード
走るスピード
ボールまでのスピード
カバーまでのスピード
一つひとつの動き・・・
時間的に6回まで進まずで 22対1での大敗
2試合目からの学んだこと
走ることの意識
次の塁への意識を持つことで 常にボールを意識する
ボールを意識することで ボールへ向かう一歩が早く踏み出せる
一歩が早く出せると ボールまで速く行ける
でも この様なことを子ども達に伝えても・・・
まだ試合することが楽しい気持ちが強いので・・・
練習の中で走ることを意識付けして行かないと

試合後に子ども達には
「声を出して みんなで楽しもう」
「全ての方々にあいさつする気持ちを持つこと」
野球ができることへの感謝の気持ちを持つこと
親に対して
一緒に野球をする仲間に対して
試合が出来る相手チームに対して
そして 試合で審判をしてくださる方々に対して
4月からは定期的に試合を組んでいたので
この翌日には北区に交流試合へ
4月13日の2試合目を毎年交流試合をお願いしている井吹西
この日もチーム結成時期の違いが大きくて出た試合になった

一番は 走塁

次の塁への意識が全く違う
内野ゴロでも一生懸命走る

結果 送球やキャッチミスが起こる

ボールをそらすと 次の塁へ

リードも大きい・・・
牽制しても 上手に帰塁する
牽制でもミスが起こる
そして 次の塁へ・・・

小束山の子ども達との違いは スピード

走るスピード

ボールまでのスピード

カバーまでのスピード

一つひとつの動き・・・
時間的に6回まで進まずで 22対1での大敗

2試合目からの学んだこと

走ることの意識
次の塁への意識を持つことで 常にボールを意識する
ボールを意識することで ボールへ向かう一歩が早く踏み出せる
一歩が早く出せると ボールまで速く行ける
でも この様なことを子ども達に伝えても・・・
まだ試合することが楽しい気持ちが強いので・・・
練習の中で走ることを意識付けして行かないと

試合後に子ども達には
「声を出して みんなで楽しもう」
「全ての方々にあいさつする気持ちを持つこと」
野球ができることへの感謝の気持ちを持つこと
親に対して
一緒に野球をする仲間に対して
試合が出来る相手チームに対して
そして 試合で審判をしてくださる方々に対して
4月からは定期的に試合を組んでいたので
この翌日には北区に交流試合へ

Posted by ともパパ at 20:28│Comments(0)
│少年野球
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。