2013年01月31日
曽根青龍チームを見学!!
先日 高砂市から神戸市垂水区のグランドまで交流に曽根青龍さんが来てくれました 
曽根青龍さんは 県内屈指の強豪チーム
今まで全国大会などにも進んで行くチーム
去年に曽根青龍さんの地元での飲み会に参加した時に知り合い
今年に入り早々の交流が実現
実は 曽根青龍さんとは 長男が在籍していた時から交流したいな~と思っていたチーム
長男の年 2年前は 全国大会へ進まれていたはず・・・
交流は Aチームがしたのですが
チームとして出来て時間が経っていないCチームの子ども達には
野球ではなく 挨拶だったり 声を出したり 動きだったり
そういった面を見て欲しいチーム
交流には 新6年生3人 新5年生8人 新4年生1人が来ていた
Cチームの子ども達にも
「自分達と同じ歳の子どもも1人混じっているんやで!」
と 伝えると みんなビックリしていた
練習から みんな声を思いっきり出しているし
動きもみんな揃えているし
コーチ陣の方々から 細かな指示をもらわなくても
自分達で行っている
Cチームの子ども達もはじめは
自分達の先輩であるAチームを見ていたが・・・
途中から 「かっこいい~」「あんなチームになりたい」という言葉が
今回の交流は AチームにもCチームにも良い刺激になるだろうな~
と 思っていたので Cチームの子ども達の反応は良い傾向だ
でも 直ぐに忘れてしまうのが 子ども
やっているようで 出来ていないのが 子ども
曽根青龍 K代表から 「声を出していなかったら 直ぐに練習を止める」
と 聞いた 練習中から常に子ども達に意識させることが大切
また 曽根青龍の子ども達は どんな時も自分達の時間で行動している感じがした
常に行動は一緒
イチロー選手をはじめ多くの野球選手が
バッターボックスへ入る前から 構えるまでのルーチンと同じように
コーチの前に集って 次の行動に全員が同じタイミングで動く
そして 同じ声だしを全員で行う
限られたインターバルの中でも 時間をおすことなく・・・
ランナーへの指示出しを ベンチから全員で行う
守備についた時 声だしの後 ジャンプを全員が同じタイミングで
Cチームの子ども達には これからももっといろんなチームを見てもらいたい
また実際に子ども達にも交流の機会を多く作ってあげたいと思う
曽根青龍のK代表から頂いた記念タオル
タオルには 2011年全国大会第3位の文字が


曽根青龍さんは 県内屈指の強豪チーム
今まで全国大会などにも進んで行くチーム
去年に曽根青龍さんの地元での飲み会に参加した時に知り合い
今年に入り早々の交流が実現

実は 曽根青龍さんとは 長男が在籍していた時から交流したいな~と思っていたチーム
長男の年 2年前は 全国大会へ進まれていたはず・・・
交流は Aチームがしたのですが
チームとして出来て時間が経っていないCチームの子ども達には
野球ではなく 挨拶だったり 声を出したり 動きだったり
そういった面を見て欲しいチーム
交流には 新6年生3人 新5年生8人 新4年生1人が来ていた
Cチームの子ども達にも
「自分達と同じ歳の子どもも1人混じっているんやで!」
と 伝えると みんなビックリしていた

練習から みんな声を思いっきり出しているし
動きもみんな揃えているし
コーチ陣の方々から 細かな指示をもらわなくても
自分達で行っている

Cチームの子ども達もはじめは
自分達の先輩であるAチームを見ていたが・・・
途中から 「かっこいい~」「あんなチームになりたい」という言葉が
今回の交流は AチームにもCチームにも良い刺激になるだろうな~
と 思っていたので Cチームの子ども達の反応は良い傾向だ

でも 直ぐに忘れてしまうのが 子ども
やっているようで 出来ていないのが 子ども
曽根青龍 K代表から 「声を出していなかったら 直ぐに練習を止める」
と 聞いた 練習中から常に子ども達に意識させることが大切
また 曽根青龍の子ども達は どんな時も自分達の時間で行動している感じがした
常に行動は一緒
イチロー選手をはじめ多くの野球選手が
バッターボックスへ入る前から 構えるまでのルーチンと同じように
コーチの前に集って 次の行動に全員が同じタイミングで動く
そして 同じ声だしを全員で行う
限られたインターバルの中でも 時間をおすことなく・・・
ランナーへの指示出しを ベンチから全員で行う
守備についた時 声だしの後 ジャンプを全員が同じタイミングで
Cチームの子ども達には これからももっといろんなチームを見てもらいたい
また実際に子ども達にも交流の機会を多く作ってあげたいと思う
曽根青龍のK代表から頂いた記念タオル
タオルには 2011年全国大会第3位の文字が

Posted by ともパパ at 20:28│Comments(0)
│少年野球
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